ヨコハマからハイト系軽コンパクト用タイヤ「BluEarth RV-02CK(ブルーアース アールブイゼロツー シーケー)」発売

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2017年3月23日ヨコハマタイヤからハイト系軽コンパクト向けタイヤ「BluEarth RV-02CK(ブルーアース アールブイゼロツー シーケー)」が発売されました。

 

コンセプト

軽自動車やコンパクトカーは安全装備の充実などで重量化が進み、空間を確保するため上に伸ばしハイト化されたモデルが増加しました。それに伴ってハイト系軽コンパクトカー向けのタイヤのニーズも増加し、各メーカーから対応モデルが発売されています。そして、この度ヨコハマからも「BluEarth RV-02CK」がリリースされました。

 

特徴

ハイト系軽コンパクトカーの特徴

ハイト系軽コンパクトカーは限られた大きさの中で空間を確保するため背が高く重心も高い。そのためフラつきやすいというミニバンと似た特徴を持っています。

 

ハイト系軽コンパクトカー用タイヤ全般の特徴

➀ふらつき抑制

背が高く重心が高いため車線変更や右左折時などフラつきやすく、フラフラが収まるのにも時間がかかります。そこでアウトサイドのブロックを大きくしたり、内部構造をより頑丈にして高剛性化することで、フラつきを抑制するよう設計されています。

 

➁偏摩耗抑制

アウトサイド側のブロックを大型化することで負荷を分散したり、摩耗に強いコンパウンドを使用りたり、幾らか深溝化するなどして偏摩耗を抑制緩和するよう設計されています。

ミニバンタイヤと普通タイヤとの違い

 

➂ミニバン専用タイヤとの違い


大まかに言えば明確な違いはありませんがタイヤが細い分、リブの数を調整するなどパターンの最適化がされています。また軽コンパクトカーはミニバンに比べると車重が軽くタイヤを地面に押し付ける力が弱い。一方で車輪が小さいので、走る距離に対し回転数が多く摩耗しやすい。これらの特性からタイヤを地面に押し付ける力が弱くてもグリップしやすいく、しかし摩耗には強くという矛盾した性能を両立できるように設計されています。

 

他社製品との比較

同ジャンルのタイヤの中で優れる点

静か
しなやかで乗り心地が良い
濡れた路面に強い
ゴムの劣化がゆっくりで性能低下が遅い

 

同ジャンルのタイヤの中で劣る点

摩耗がやや早め

 

まとめ

➀ハイト系軽コンパクトカーのフラつきを抑えてくれるため、右左折時やカーブ、車線変更などでの不安感を大幅に軽減してくれます。
➁ハイト系軽コンパクトカー用タイヤの中で快適性能が高いので静かさや乗り心地を求めるならこのタイヤでしょう。但し、軽自動車の場合、エンジンが運転席に近い為エンジン音で静粛性能の恩恵は感じにくいかも知れません。
➂摩耗はやや早めですがゴムの劣化はゆっくりなので年間走行距離が1万kmより少ない方にお勧めします。
➃濡れた路面に強いので雨の道での不安を感じる方は是非履いてみてください。
➄総合的に見てバランスも良く、安全性も高い良いタイヤでナビゲーター好みです。

 

相対ゲージなどはこちらのページ







タイヤサイズ

インチタイヤサイズkorogariTeiko26wetGrip26備考
15185/65R15 88HAb
165/55R15 75VAb
14185/70R14 88SAb
155/65R14 75HAb
13145/80R13 75SAb

 

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