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コンチネンタルタイヤも値上げ

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当サイトで扱っている有名メーカーの最後の一角であるコンチネンタルタイヤも値上げが決まったようです。

 

いつ?

確定情報ではありませんが2017年7月1日からが濃厚です。

 

どのくらい?

出荷価格で平均5~6%のようです。

 

範囲は?

乗用車用に加えてトラック・バス用も値上げします。







まとめ

➀なんという後出しジャンケン。
➁ブリヂストンを横目でチラチラ見ながらの値付けでしょう。
➂担当者から価格表の話とか聞かないけども色々間に合うのだろうか?

 

➃最近、値上げ情報ばかりで申し訳ない。

 

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値上げ幅をまとめてみる【第4弾】

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値上げ幅をまとめてみるの第4弾です。
いよいよ6月になりますね。直前もいいとこですがブリヂストンの価格表がきたので値上げ幅を載せておきます。

 

ブリヂストンの最廉価であるNEXTRY(ネクストリー)がメーカー欠品しているようで、軽自動車サイズは5月中は入荷絶望です。このため路面店では手に入らないこともありそうです。更にこの影響でECOPIA NH100シリーズも小さいサイズは納期が遅れがちなようです。

 

値上げ詳細

ブリヂストン

普通乗用車

表にするまでもなく全銘柄、全サイズ6%程度の上げ幅です。多少バラつきがありますが上げ幅5.0%~6.0%が多く6.0%を超えているものはあまりありません。

 

SUV、四駆

表にするまでもなく全銘柄、全サイズ6%程度の上げ幅です。多少バラつきがありますが上げ幅5.0%~6.0%が多く6.0%を超えているものはあまりありません。

 

ランフラット

ランフラットは全サイズで5.5%程度の値上げです。







まとめ

➀普通乗用車用、SUV、四駆用、サイズ、銘柄に関わらず6%ほどの値上げです。
➁ランフラットタイヤの上げ幅はやや少ない5.5%ほどですが、路面店では元が高いので5.5%でも結構痛い。
➂NEXTRYはメーカー欠品サイズ多数。

 

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値上げ幅をまとめてみる【第3弾】

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値上げ幅をまとめてみるの第3弾です。
ピレリの値上げも目前です。値上げ前に買い込んでいるお店も多くあるでしょうし、ネット通販などではもともと在庫を多く持っている業者も多くあります。6月に入っても暫く通販価格は変わらないかも知れませんが、タイヤ交換のタイミングが近いのなら早めに換えてしまう方が良いでしょう。言うまでもありませんがまだ使えるなら無駄に買うことはありません。
タイヤ交換目安

 

値上げ詳細

ピレリ

普通乗用車

インチ値上げ幅
P ZERO系
P ZERO
NERO,
NERO GT
P ZERO
SYSTEM
Asimmetrico
CintuRato
P7(Blue)
CintuRato
P1
DRAGON
SPORT
22約6%約3%----
21約6%約3%----
20約6%約3%--約0%約0%
19約6%約3%約6%約6%約0%約0%
18約1%約3%約1%約6%約0%約0%
17約3%約3%約3%約6%約0%約0%
16約3%-約3%約6%約0%-
15--約3%-約0%-
14----約0%-

※P ZERO系:P-ZERO、NEW P-ZERO、P-ZERO ROSSO、NEW P-ZERO ROSSO、NEW P-ZERO CORSA、P-ZERO CORSA SYSTEM…

 

SUV、四駆

P ZERO ROSSO SUVの18インチは1%、それ以外は全て約6%の上げ幅です。

 

ランフラットやシールインサイドなど

銘柄とインチで上げ幅が決まっていますので上記の法則にそのまま従います。
例.NEW P-ZERO SUV 21インチのランフラットは約6%の値上げです。







まとめ

➀他社と違い大きいインチで値上げ幅が大きい傾向です。つまり高いものがより高くです。
➁なぜかP-ZERO系の18インチは値上げがほとんどない。
➂P-ZERO NERO、NERO GTは全サイズ約3%の値上げ。
➃Cinturato P7(Blue)は全サイズ約6%の値上げ。
➄DRAGON SPORTとCinturato P1は値上げなし。
➅四駆、SUVはP ZERO ROSSO SUVの18インチは1%、それ以外は全て約6%の値上げ。

 

残りはブリヂストンですね。業界最大手なんだから後出しジャンケンはいただけない。ナビゲーターのところにだけ価格表が来てないのかしら…
すぐ安く叩くから担当営業に嫌われているんでしょうかね?

 

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値上げ幅をまとめてみる【第2弾】

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値上げ幅をまとめてみるの第2弾です。
トーヨーは既に出荷価格が値上げされています。しかし、値上げ前に買い込んでいるお店も多くあるでしょうし、ネット通販などではもともと在庫を多く持っている業者も多くあります。そういった業者は値上げに踏み切っておらず、まだ間に合うかもしれません。

 

値上げ詳細

トーヨー

普通乗用車

インチ値上げ幅
PROXES
C1S,
C1S
Spec-a
PROXES
R1R
PROXES
T1R,
T1Sport
TRANPATH
Lu2,ML,
mpZ
TRANPATH
LuK
NANO
ENERGY
3
DRB
21約4%約4%
20約4%約4%約2%約4%約5%
19約4%約4%約2%約4%約5%
18
約4%約4%約2%約4%約5%
17約4%約4%約2%約4%約5%約6%
16約4%約6%約5%約5%約6%約5%約6%
15約4%約6%約5%約5%約6%約6%約6%
14約5%約7%約6%約6%約8%
13約6%約6%

 

SUV、四駆

ザックリ言えば値上げはありません。
TRANPATH SU SPORTはミニバン専用タイヤ扱いなのか4%ほど上がっています。7サイズしかありませんがPROXES S/Tも全サイズ4%上がってます。







まとめ

➀銘柄やサイズによってかなり細かく値上げ幅が調整されています。大まかに表化しましたが実は同銘柄、同インチ内でもそれなりにバラつきがあり安いものほどアップ率が高くなっています。
➁SUV、四駆用は注力している分野で戦略的に値上げを見送ったそうで、他社製品と比較してかなり安く攻撃的な価格になっています。安売り競争の誘発は必ずし良いこととは言えないため、安いばかりが良いわけではありませんが、これだけ安いと試しに履いてみちゃうかも知れませんね。

 

あとはブリヂストンとピレリですが、まだ手元に価格表が来ていないので担当営業から価格表をもらったら目を通して報告します。

 

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値上げ幅をまとめてみる【第1弾】

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各タイヤメーカーの平均での値上げ幅は以前にまとめました。しかし、意外にサイズや銘柄によってバラつきがあります。そこで値上げ直前ですがメーカーからの価格表示が来たものからまとめていきます。

 

もくじ

値上げ詳細

ヨコハマ

ダンロップ

ミシュラン







値上げ詳細

ヨコハマ

普通乗用車

インチ値上げ幅
ADVANBluEarthECOSS.Drive
20約2%約2%約2%約2%
19約2%約2%約2%約2%
18約2%約2%約2%約2%
17約4%約4%約4%約4%
16約6%約6%約6%約6%
15約6%約6%約6%約6%
14約6%約6%約6%約6%
13約6%約6%約6%-
12-約6%約6%-

普通乗用車用は分かりやすいです。
20~18インチ:2%
17インチ  :4%
16~12インチ:6%

 

但し、ADVAN SPORTなど一部でかなり例外的な値付けの変化があります。
V105
305/35R23:約25%アップ
295/35R22:約25%アップ
265/35R22:約47%アップ
225/35R20:約15%アップ
235/60R18:約15%アップ

 

V103
265/30R22:約17%アップ
255/30R22:約17%アップ

 

価格の見直しということだそうですが極一部値下げされているものもありました。単純に原材料費や製造コストからタイヤ価格が決定しているわけではないと分かっていても、こういうのを見るとタイヤの値付けって何なんでしょうと思ってしまいますね。タイヤ価格は全体のバランスで成り立っているので原材料費が上がれば当然値段も上がるわけですけどね。

 

SUV、四駆

インチ値上げ幅     
H/T
G056
A/T
G015
SUV
G055
A/T-S
G012
MT+
G001C
PARADA
24-----約2%
22-----約2%
20約6%-約6%約2%約10%約2%
19--約6%---
18約6%約0%約6%約2%約10%約2%
17約6%約0%約6%約4%約10%-
16約6%約0%約6%約6%約10%-
15約6%約0%約6%約6%約10%-

ハイウエイテレーンのH/T G056とSUV G055はインチに関わらず6%アップですがSUVの225/65R17だけは値付けが変わりません。発売されて間もないA/T G015は既に原材料費の高騰を加味して値付けがされていたようで値上げはありません。PARADAは一律で約2%の上げ幅にとどまっています。一方でゴム量の多いためかMT+の値上げ幅は約10%と大きくなっています。GEOLANDAR M/T G003の発売も決まっていますのでMT+の今回の値付けはG003を見越したものと考える方が妥当かも知れません。

 

ダンロップ

全てのインチで普通乗用車用もSUV用も約6%の上げ幅です。住友ゴムの別ブランドであるファルケンも同様の価格変更です。

 

ミシュラン

普通乗用車、SUV共通

インチ上げ幅
18以上約0%
17約3%
16以下約6%

17インチを境にして大口径は値上がりなしで、16インチ以下は6%の値上げです。BF GOODRICHも平均6%の値上げです。

 

まとめ

ヨコハマとミシュランは大口径では値上げ幅が小さいか変わらずで、17インチを境に小口径は値上げ幅が大きくなっています。
ダンロップ、ファルケンは全サイズ約6%の値上げです。
値上げ直前ではありますが、小口径タイヤの購入を検討されている方は特に滑り込んだ方がよさそうです。

 

他メーカーについても出来るだけ早急にまとめますが概ね「大口径は値上げ幅が小さく、小口径は大きくなる」か、「全サイズ一律値上げ」というメーカーがほとんどでしょう。

 

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2017年春のタイヤ値上げをまとめてみました

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コンチネンタル以外の国内主要メーカーは軒並み値上げを発表しました。当サイトではまだ扱っていませんがハンコックも値上げを発表しています。

 

まとめ

 値上げ時期値上げ率(平均)
夏用冬用乗用車バン小型トラック
バス
トラック
バス
ブリヂストン6月1日9月1日6%
(冬除く)
6%
(冬除く)
6%8%
ヨコハマ4月1日※4月1日※6%
(冬除く)
6%7%7%
ダンロップ6月1日9月1日6%
(冬除く)
6%
(冬除く)
6%8%
ファルケン6月1日9月1日6%
(冬除く)
6%
(冬除く)
6%8%
トーヨー5月1日5月1日5.5%5.5%6%8%
ミシュラン6月1日8月1日5%5%5%8%
ピレリ6月1日8月1日6%6%--
グッドイヤー5月1日-7%7%8%7%
コンチネンタル5月7日
追記
夏頃との
情報あり
5月7日
追記
夏頃との
情報あり
----

※ヨコハマは最初に手を挙げたのにも関わらず色々準備不足過ぎて4月1日に実質的な値上げがかなわず、実質地域によって5月値上げや6月値上げになっている模様です。







ブツブツ

天然ゴムは昨年のこの時期の約2倍、ブタジエンゴムも約3倍、カーボンブラックなども価格上昇しています。確かに需要予測では多少不足気味と言われていたわけですが、どうやら供給不足による単純な価格上昇ではないようです。実は最近になって原材料の在庫量は増加しているのに一向に価格が下がらない状況なのです。
これが何を意味しているかはもうお分かりでしょう。答えは2つです。
➀需要予測から供給不足を予想した「投資家」の投機対象になっている。
➁高値を維持してより多くの利益を出そうと「売り渋っている」。
これらが考えられます。
苦労して生産している農家や製造者の方が利益を得ているならいいでしょう。しかしモノを流す中間業者や画面の前で売った、買ったとキーボード叩いている投資家が順当とは言えない利益を得て、消耗品であり必需品であるタイヤの価格が上昇していると考えられるわけです。
結果としてその利益を払っているのは製品を購入している消費者ということになるのですから、まったく我々庶民にとっては何とも迷惑な話ですね。

 

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ダンロップタイヤ値上げ?

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日本経済新聞の電子版でダンロップタイヤ(住友ゴム工業の市販タイヤ)の値上げ記事を見かけました。

 

本当なのか?

ダンロップの販売会社の営業所長に聞いてみたところ、ダンロップの販売会社にはまだ値上げのアナウンスはないとのことでした。
但し販売会社に情報が届く前にプレス発表されてしまうこともあり今回はそのケースでしょう。

 

値上げ幅

出荷価格で5~10%程度のようです。
ヨコハマタイヤも6~7%なので妥当な上げ幅でしょう。

 

時期

不明です。
値上げの2ヵ月ほど前には発表されることが多いので6月くらいでしょうか?

 

値上げの背景

天然ゴム、原油、カーボンブラックなどの価格が高騰し高止まり状態のため。







まとめ

➀「火のない所に煙は立たぬ」の言葉通り、値上げはまず間違いないでしょう。
➁値上げ幅も5~10%で間違いないでしょう。
➂時期は2017年6月以降とナビゲーターは予想しています。
➃原材料費の高騰は企業努力で吸収できるレベルではなく他メーカーも上がるでしょう。
➄「トーヨーは上げ幅も時期も決まっていない」といった言い方なので、近々上がるでしょう。

 

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ヨコハマタイヤ値上げ情報

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ヨコハマタイヤの製品の値上げが発表されました。

 

いつから

2017年4月1日から

 

どの程度

出荷価格で以下の数字です。
乗用車用夏タイヤ:6.0%
バン用夏タイヤ、冬タイヤ:6.0%
ライトトラック夏タイヤ、冬タイヤ:7.0%
トラック・バス夏タイヤ、冬タイヤ:7.0%

 

理由

合成ゴムなどの石油化学系原材料の価格の高騰加え、天然ゴム相場も高い水準なため、企業努力だけで吸収できなくなったとの発表をしています。







まとめ

➀以前は実質的に低価格帯の値上げでしたが今回は全体的な値上げです。
➁値上げ前に買い込むショップがあるでしょう。
 ・買い込んだ商品を据え置き価格で他社との差別化に使う。
 ・高くなる前に買った分、値上げ後に利ザヤを稼ぐ。
➂3月中旬頃から一部商品、一部サイズで欠品が起こる可能性があります。
 ・例年欠品しがちなのはBluEarth RV02の195/65R15、205/60R16あたりです。
 ・アクアの交換期が来ているので175/65R15あたりも危ない。
➄市場でも遅くともゴールデンウイークくらいには値上げが始まると考えられます。
➅他メーカーも後追いで値上げの可能性があります。

 

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