ヨコハマのスタッドレスタイヤ「iceGuard（アイスガード）」の最新モデルです。

ココが売り！：

トップレベルの氷上性能、トップレベルの効きの持続性、ブリザックより安価

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①冬ピタ吸水ゴム：小型化した新吸水素材「水膜バスター」を高密度に配合、エッジ効果、吸水効果、路面への密着効果、劣化抑制効果を発揮します。
②接触密度の増加：単位面積当たりの接触点が大幅に増加しています。
③新トレッドパターン：トレッド幅の拡大、ベルト状ブロックの大型化することで氷上性能を最大化しています。
④ラグ溝倒れこみ抑制サイプとエッジ量増加：横溝を変形しにくい形状に変更したことでアイスガード史上最大のエッジ量を実現する横溝を配置したにも関わらず、腰砕けしない剛性を確保しています。

2025年現在、氷上性能最強クラスのスタッドレスタイヤです。雪はもちろん最も過酷な氷の上でもしっかり効いてくれます。
事実上の氷上性能最高スタッドレスタイヤであるブリヂストンのブリザックWZ-1に迫りうる唯一のスタッドレスタイヤと言って良いでしょう。凍った坂道であってもしっかりグリップして登ってくれますし、止まってくれます。
雪山レジャーからの帰り、渋滞する下りの山道でもグッと止まってくれるんです。もちろん十分な車間距離をとることが大事ですが、うっかりしてしまった際にも頼りになりますし、そんなときこそこのタイヤを履いてて良かったと本当にほっとします。そんな安心感の持てるスタッドレスタイヤです。
価格面でも同クラスのブリザックに比べて、リーズナブルで購入しやすい価格帯であることも大きなメリットで、最高クラスの氷上性能を持つスタッドレスタイヤとしては間違いなくお買い得です。それでも高価ではあるので、高い氷上性能は欲しいけどちょっと手が出ないという方はiceGuard7をお勧めします。
柔軟なスポンジ状のトレッドゴムは特に氷上に強く、凍結の厳しい地域ならこのアイスガードかブリヂストンのブリザックを選ぶのが良い選択でしょう。両モデルともトレッドゴムの柔軟性が長く続きますし、モデルが新しくなる度に氷上性能の持続性が更に良くなっています。
低燃費性能についても、スタンダードな低燃費タイヤ程度の転がり性能を確保しています。ただし、路面温度が高くなると急に抵抗が増えるので低温期を過ぎていつまでも履き続けるのはお勧めしません。

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欠点：トレッドゴムは軟らかめなのでアスファルトでの減りは早い方です。特に路面が温かくなると顕著に摩耗速度が上がるため、降雪時期が終わったら早めに夏用タイヤに履き替えましょう。

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2025年9月発売