ヨコハマのスタッドレスタイヤ「アイスガード」生産切り替えにより増産か?

Pocket

以前にスタッドレスタイヤの品薄情報をお伝えしましたが、平年に比べて早い北日本での降雪などの影響かスタッドレスタイヤの品薄が続いているようです。スタッドレスタイヤユーザーの動きが早くなったためユーザーの多くは手に入れており店頭で不足しているだけかも知れませんが、いずれにせよこれから購入しようとしているあなたはあまりのんびりしていると希望のタイヤを手に入れられないかも知れません。

 

そこで今年の品薄の原因の一因になっているヨコハマタイヤが一手打ったようだという情報を掴んだのでご報告しておきます。

 

生産切り替えにより増産を狙う

フィリピンの工場火災などの影響もあってかシーズン前に十分な量のアイスガード5プラスを用意できなかったヨコハマは需要期に入ってからはアイスガード6を全力生産していました。しかし、需要が多く生産が追い付かないことから例年計画生産のみで、基本的にその後の増産をしない従来モデルへ生産を変更しているようなのです。

 

それというのも今年発売されたアイスガード6は非常に高い氷上性能を持ちますが、従来モデルのアイスガード5プラスに比べて生産工程が多く製造に時間がかかるのが難点なのだそうです。ヨコハマとしては満を持して投入したニューモデルなので出来るだけたくさん生産して販売したいところでしょう。しかし、そもそも予測需要に対し十分な量の従来モデルを準備できなかった上に、平年よりも早い降雪でスタッドレスタイヤが不足している現在の状況を考えれば新商品の生産を抑えてでも「量」を生産する必要があると考えたのでしょう。

広告



まとめ

・市場投入されるスタッドレスタイヤの「量」は多少なり増加する。
・絶望視されていたアイスガード5プラスを手に入れることが出来る可能性が増える。
・アイスガード6が欲しいあなたは急いだ方がベター。

 

Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です