トーヨータイヤから発売の最廉価モデルの性能は?

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タイヤは消耗品として考えれば高価です。車に様々な性能を加えてくれる重要な部品でもあります。しかし、どうしても車が必要であるものの経済的は厳しい人だっているはずです。そんな人のために最低限必要な安全性能を備えた最廉価モデルです。耳馴染みのない海外メーカーのタイヤを選択するなら国内メーカーの方が安心感があるでしょう?

 

発売

2018年4月1日

 

技術的な特徴

メーカーの主張

軽量化により低下しがちな走行安定性能を「高硬度プライトッピング」、「高硬度ビードフィラー」により補完し、運転の安心感を確保しています。

ワイドトレッドが走行安定性を確保しながら、高剛性リブパターンが耐摩耗性能を確保しています。

 

ナビゲーターの評価

➀低燃費性能

やや不満ですが、ギリギリ及第点でしょう。新車装着タイヤの低燃費性能は公表されていませんが、今どきの車の新車装着タイヤの大半より性能が低いでしょう。新車装着タイヤからの交換では燃費性能は落ちると考えて下さい。

 

➁ウェットグリップ性能

ウェットグリップ性能は大いに不満です。低燃費性能同様、新車装着タイヤの低燃費性能は公表されていませんが、今どきの車の新車装着タイヤの大半より性能が低いでしょう。新車装着タイヤからの交換ではウェットグリップ性能は落ちると考えて下さい。

 

➂快適性能

燃費性能を出すための軽量化により部材を薄くしています。その結果、剛性が弱く走行安定性が大きく損なわれたため剛性を高めようと無理に硬くしようとしているように感じます。そのためコツンコツンとした突き上げ感があり乗り心地が悪くなっています。価格が安い分、快適性能についてはある程度捨てられていて贅沢は言えません。価格相当の性能と考えて下さい。

 

➃走行安定性

意外にもといっては失礼かもしれませんが、それほど悪くはありません。高速道路で100km/hを超えて安心してアクセルを踏み込めるとは言いませんが一般道を走る程度であれば、右左折でも車線変更でも大きなストレスはないでしょう。

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まとめ

・最低限の安全性能は備えています。
・新車装着タイヤよりの全体に性能が落ちると考えて下さい。
・思いのほか走行安定性は悪くありません。
・国内メーカーのタイヤとしても最も安い部類です。

 

サイズラインナップ

SD-7
インチタイヤサイズkorogariTeiko26wetGrip26備考
18225/45R18 91WAc
17215/45R17 87WAc
215/50R17 91VAc
215/55R17 94VAc
16205/55R16 91VAc
215/60R16 95HAc
205/60R16 92HAc
175/60R16 82HAc
15185/55R15 82VAc
185/60R15 84HAc
205/65R15 94HAc
195/65R15 91HAc
185/65R15 88SAc
175/65R15 84SAc
14185/60R14 82HAc
185/65R14 86SAc
175/65R14 82SAc
185/70R14 88SAc
175/70R14 84SAc
165/70R14 81SAc
13155/80R13 79SAc
SD-k7
インチタイヤサイズkorogariTeiko26wetGrip26備考
15165/50R15 73VBc
165/55R15 75VBc
14165/55R14 72VBc
155/55R14 69VBc
155/65R14 75SBc
13165/65R13 77SBc
155/65R13 73SBc
165/70R13 79SBc
155/70R13 75SBc
145/80R13 75SBd
12155/70R12 73SBd
145/70R12 69SBd
145/80R12 74SBd
135/80R12 68SBd
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