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ファルケンよりハイエース キャラバン向けホワイト レタードレスアップタイヤ W11発売

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ファルケンからハイエース、キャラバン向けのドレスアップ用ホワイトレタータイヤが発売されます。

発売予定日

2019年8月1日

技術的な特徴

トレッドコンパウンド

横溝を最小限にし、大型ブロックを配置したリブ主体のパターンで連続したグリップを実現しています。
軟らかめの設計になっており乗り心地はソフトですが、一方でケース剛性の弱さは、重い荷物を積んで走るにはやや心許ないように感じます。
どちらかといえば商用使用よりプライベートで使用するキャブオーバーに向いているでしょう。

4Dナノデザイン

4Dナノデザインで開発された柔軟でしなやかなゴムが路面との密着性を高め、ナノレベルでの接地面積を増大する高いウエットグリップ性能を実現しています。

ホワイトレター

ホワイトレターはバランスよく面積も広いためアピール度も高い。
ほとんどの方はご存知かもしれませんが、ホワイトレタータイヤは文字部を白く着色したわけではありません。そもそもゴムは着色しなければ白く、創生期のタイヤも白かったそうですが、カーボンブラックを混ぜることで強度が大幅に上がることが分かってから黒くなりました。ホワイトレタータイヤは文字の部分には着色していない白いままのゴムのブロックが埋め込まれています。つまり表面を削っても中から白いゴムが出てくるので表面の汚れがとれなければ、サンドペーパーなどで汚れた層を削り落とせば白さが復活します。
蛇足ですが、現在はカーボンブラックを添加しなくても高強度になる添加物や技術が開発されていますが「タイヤ=黒い」のイメージがあるため黒くしているそうです。
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まとめ

・ファルケンのホワイトレタータイヤ
・主にハイエース、キャラバンのドレスアップを対象
・4Dナノデザインによる柔軟なコンパウンドで密着して高いグリップを発揮
・もちろん問題ない範囲ですが商用として重い荷物を積むにはやや剛性が弱い
・どちらかといえば快適性と安全性に寄せた設計
・ホワイトレターの面積も広くアピール度は高い
・やや軟らかめの設計でプライベート使用に向き

サイズラインナップ

korogariTeiko26:転がり抵抗係数 wetGrip26:ウェットグリップ性能
対象のタイヤサイズをクリックするとネット購入できます。
インチタイヤサイズkorogariTeiko26wetGrip26備考
17215/60R17C 109/107N--
16215/65R16C 109/107N--
15195/80R15 107/105N--
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TOYO TIRES(トーヨータイヤ)から発売されるSUV用オールシーズン「CELSIUS(セルシウス)」の性能とサイズ

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既に北米や欧州に投入され支持を得ている SUV用オールシーズンタイヤ「CELSIUS(セルシウス)」を国内向けに発売します。 日本国内で正規販売される数少ない国産オールシーズンタイヤとなります。

発売予定日

2019年8月1日

技術的な特徴

トレッドコンパウンド

タイヤに使用される様々な原材料をナノレベルで「予測」「機能創造」「精密制御」「観察発見」することで理想的なゴム材料を開発する技術「Nano Balance Technology(ナノバランステクノロジー)」を使って開発されています。 シリカの分散性を高めるアクティブポリマーを採用することで低燃費性能とウェット性能を向上させています。

トレッドパターン

左:インサイド、右アウトサイド
低速で走る際に接地するインサイドには雪道性能を重視し、グリップ性能を上げる3Dグリップサイプとスノートラクションを上げるジグザグブロックを配置しています。
高速走行時に接地が多くなるアウトサイドには、グリップを上げる3Dグリップサイプ、接地性能を保つ溝底補強ブロック、操縦安定性を上げる周方向連結ブロックを採用しています。これによりドライやウェットで高い性能を発揮します。

マーキング

M+Sマークは勿論、M+Sより更にスノー性能の信頼性が高いスノーフレークマークもついています。高速道路の冬用タイヤ規制での走行は許可されています。一方で前者チェーン規制では、スタッドレスタイヤを含むいかなるタイヤもタイヤチェーン装着が必要です。 広告

まとめ

・トーヨーのSUV用国産オールシーズンタイヤです。
・発売は2019年8月1日予定です。
・ナノバランステクノロジーを使ったコンパウンド開発がなされています。
・インサイドにスノー性能重視、アウトサイドにドライ、ウェット重視のトレッドを採用することで全天候性を発揮するよう設計されています。
・M+S及びスノーフレークマークがついています。
・高速道路の冬用タイヤ規制での走行は許可されています。
・トーヨーのページでは凍結は△となっていますが本サイトでは凍結路の走行はお勧めしません。
・サイズラインナップは6サイズと少ないですが主要サイズはおさえています。
・ハスラー用サイズもリリースされます。

サイズラインナップ

EUタイヤラベル korogariTeiko26:転がり抵抗係数 wetGrip26:ウェットグリップ性能
対象のタイヤサイズをクリックするとネット購入できます。
※日本と欧州のラベリング制度の対比
インチタイヤサイズkorogariTeiko26wetGrip26備考
17225/60R17 99VEC
215/60R17 96VEC
225/65R17 102HEC
16215/60R16 99VEC1
215/65R16 98HEC
15165/60R15 77HFC
備考1.エクストラロードタイヤです。
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2019年ブリヂストンが値上げする理由と時期

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ブリヂストンが値上げを発表しました。メーカー営業より先にプレス発表で知るという、なんとも締まらない形でした。

1.時期

2019年8月1日

2.値上げ幅

夏用タイヤ、スタッドレスタイヤ、ライトトラック用、バス・トラック用など
3%

3.値上げ理由

イランの原油禁輸とかアメリカに付き合わされてまいっちゃう事由もあるし・・・
はいはい、また原材料でしょと思いましたらば・・・今回は違うようです。
今回の値上げの原因は主に
物流費の増加と人手不足による人件費の高騰
だそうです。
なるほど確かに最近のドライバー不足、人手不足は深刻みたいですよね。そもそも日本全体で働き手不足なんですけど。タイヤショップも人手が足りなくて高齢化しています。それ故、将来は「お願いします。タイヤ交換してください。」なんて言わないといけない未来が来るかもしれないって言われています。
話がそれましたが、それに加えてタイヤって他の荷物といっしょに運ぶのが嫌われる荷物というのもあるでしょう。例えば食品がたとえ新品だとしてもタイヤと一緒に運ばれていたら何となく印象悪いですよね。他の荷物に擦れると保護剤や油分で箱を汚すこともありますしね。そうするとやはり専用便をたてる必要が多くなりコストがかさむのも頷けます。
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まとめ

・値上げ時期2019年8月1日
・値上げ幅3%
・値上げ理由は物流費の増加
・おそらく来るべき消費税増税も影響している
・他メーカーも後を追う可能性が高い
・スタッドレスタイヤの生産が始まっているので生産量が制限される
・値上げ直前になるとタイヤが足りなくなる可能性があるので注意
・業界最大手のBSが値上げするということは他メーカーもまず上げるでしょう。 【追記】⇒ヨコハマ、ダンロップ、トーヨーは8月1日に、ピレリ、ミシュランは9月1日に値上げすることを発表。理由はブリヂストンと同調して物流コストと人件費の高騰。

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ENASAVE RV505が先行入荷したので観察してみる

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以前に商品説明についてはメーカーから話を聞くことが出来ましたが性能を知るには十分とは言えません。そこで商品が先行して入荷したため実際に時間をかけて詳しく調べてみました。ご購入の参考にしてください。
因みにナビゲーターのお店には先行入荷はしましたが、実際お店に出すのは6月1日からの予定です。発売日の開店から店頭に出すため先行してお店に入れてもらったわけです。

カタログを再確認してみましょう

カタログ上かなりの性能アップです。先代のRV504との比較によりRV505の性能をアピールします。
1.ふらつき抑制
ミニバン特有のふらつきを抑制し、耐ふらつき性能が19%向上しています。
2.耐偏摩耗性能強化
耐偏摩耗性能53%向上と大幅な性能向上です。先代RV504はトレッドゴムが硬い割には偏摩耗耐性はやや弱かったとはいえ驚愕です。
3.静粛性向上
新プロファイルとパターンで、パターンノイズを34%、ロードノイズを31%減少させています。

実物をよく観察して分かったこと

実物にしっかり触って観察して、VOXYにつけて乗ってみるとカタログからだけでは分からないことが分かるものです。主に視覚と触覚と長年の経験を生かして分析してみます。

➀極端に大きなショルダーブロック

縦溝を最小限にすることでアウトサイドのショルダーブロックの極端な幅広化を実現しています。この一見スポーツタイヤかと見まごうような大型ブロックはカーブや右左折時にショルダーに集中しやすい負荷を効果的に分散してくれるでしょう。縦溝が減少していることで排水性は低下しているはずですが、新コンパウンドとパターンの最適化によりRV504程度のウェットグリップ性能を保っています。

➁センターリブの特徴的なパターン

大きなショルダーブロックの印象からノイズが大きいのではないかと感じましたが、特徴的なセンターリブのパターンは直線的な走行での静粛性能と乗り心地を実現してくれます。しかし、やはり右左折などハンドルを大きく切った際には砂を引きづるジャリジャリとした音がやや耳障りです。
RV504よりコンパウンドがソフトになっているためか路面からのゴツゴツした突き上げ感はおさえられています。

➂軽い、薄い

ダンロップのタイヤはよく言えば全体に同グレードの他社製品に比べて作りがしっかりしている印象があります。しかし裏を返せば部位が分厚く作られているため重く、ハンドリングが悪く路面状況が悪いと顕著に乗り心地に反映されてしまっていました。
今回のRV505はその印象を大きく払拭する軽い設計になっておりサイドウォールもかなり薄く作られている。空気を入れない状態だと相当軟らかく大丈夫か心配になりましたがエアーを張れば「シャキッ」と安心できる剛性を見せてくれました。これはコンチネンタルなど欧州系のタイヤに見られる特徴に似ています。

➃プラスリブ

うーんな感じ。実物をみて触ってみると僅かに面取りされた程度に角が落ちているだけで、大げさに絵にしてもこの画像程度。車重がかかっただけで接地しているのでは?といった印象だし、1mmも摩耗しないうちになかったことになってしまうのではと考えられます。直線では少しでも接地を減らして転がりをよくして外側への横方向の力がかかった時だけ踏ん張ることを期待しているのだと考えられますが効果のほどは疑問です。
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まとめ

あまりに特徴的なパターンであるために、商品説明を聞いても第一印象では「大丈夫なかなぁ?」と思いました。 しかし、実際に見て触って乗ってしてみると「こりゃなかなか良さそうだ」という印象に変わりました。ナビゲーターなりに色々テストしてみた印象をまとめてみます。
〇ナビゲーターの思う「セールスポイントNo.1」
先代のRV504から最も変わるであろうと考えられるのは偏摩耗耐性で、かなり高い偏摩耗耐性を見せてくれるでしょう。
〇ナビゲーターの思う「こんな方にお勧めNo.1」
特に街乗りが多いとか、山道をよく走るとかショルダーへの負荷が大きく、年間走行距離も10,000kmを超える方にお勧めします。
〇他社製品との比較
雨を優先するならヨコハマ BluEarth RV02やや摩耗が早い。
より安定性を優先するならブリヂストン Playz PX-RV価格は高い。
価格を優先するならトーヨーTRANPATH mpZウェット性能が経年低下が早い。
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新しくなったダンロップのミニバン専用タイヤの変わったところ

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ダンロップ「ENASAVE(エナセーブ)」のミニバン専用タイヤのモデルチェンジが決定しました。大幅なパターン変更が加わり性能も一新しています。型番はENASAVE RV504からRV505へ変更されています。
 

発売日予定日

2019年6月1日
 

価格

RV504と同等かやや上げるようです。現在トーヨーTRANPATH mpZが戦略的にかなり低価格で販売されており、市場があれている状況ですが、それをしても下がる可能性は低いようです。
 

セールスポイント

多くのミニバンユーザーに「気になる」と言われるのは「フラつき」と「タイヤの偏摩耗」です。
そこで今回目玉のセールスポイントは「FUNBARI TECHNOLOGY(ふんばりテクノロジー)」です。ミニバンユーザーならカーブや車線変更、横風などでユラユラと不安になった経験があるはずです。そもそもミニバン専用タイヤとはフラつきと偏摩耗抑制をするために設計されたタイヤなわけですが、そのフラつきを更に重点的に抑制するよう設計されたのが本モデルです。
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技術的な特徴

リブの幅広化

先代RV504は5リブだったのに対し、このRV505では205サイズ以下は3リブ、215サイズ以上では4リブとリブ本数が減らされ幅広化されています。これにより今までのようにアウトサイドショルダーのみ大型のブロックを配置するのではなく、全てのブロックを大型化することで全体に剛性を上げ「ふんばり力」を強化しています。
また明らかに接地面の占める面積比が増加しており確かに「ふんばり」そうです。一方で排水溝の面積が減っているということになりますが、新たなコンパウンドとパターンによってウェット性能のグレーディングは’b’~’c’が維持されています。  

プラスリブ

図のようにリブ横のアウトサイド側に僅かに出っ張りが配置されています。カーブなどで外向きの力がかかると、この出っ張り「プラスリブ」が接地し僅かながら「ふんばり力」を強化してくれます。
 

静粛性と乗り心地向上

➀新プロファイル
 サイドウォールの形状を円くすることで変形が局所的にならないようにして衝撃を緩和しています。
 トレッドの接地形状を丸くすることで中央から順に接地し、伝わる衝撃を分散することで振動とノイズを抑制しています。
➁ビードからカーカスを強化
 サイド部分を強化して車重を支えてます。
➂新カオスピッチ配列
 5種類のピッチ配列を配置することでノイズを分散しパターンノイズを現象させています。
 

ミニバン専用からミニバンSUVタイヤへ

元々フラつきやショルダー偏摩耗など背の高いミニバン特有の問題を解決するために生み出されたのがミニバン専用タイヤです。一方でSUVには主に多少なり悪路性能を備えたSUV用タイヤが採用されることがほとんどでした。
 しかし、昨今のSUVは悪路を走ることなどほとんどなく、使い勝手の良さやスタイルで乗られているケースが多くなりました。このような時代の変化とともに、ニーズも燃費や快適性が高いオンロード専用タイヤに変化しており、そういった意味では従来ミニバン専用タイヤと言われていたタイヤはニーズにピッタリです。その証拠に昨今のSUVでは新車装着タイヤから、ミニバン専用タイヤに準じた性能のタイヤが装着されているケースも増えています。
 そこで元々ミニバン専用タイヤとして発表されていたタイヤがミニバンSUV用タイヤとしてカタログで紹介されているケースが増えています。本RV505も同様で今までなかったようなSUVを想定したと考えられるサイズラインナップが加わっています。
 SUVタイヤに比べて価格も安いケースが多いためSUVにお乗りなら選択肢に入れても良いでしょう。
 

サイズラインナップ

korogariTeiko26:転がり抵抗係数 wetGrip26:ウェットグリップ性能
対象のタイヤサイズをクリックするとネット購入できます。
インチタイヤサイズkorogariTeiko26wetGrip26備考
20245/35R20 95WAAb1
245/40R20 99WAAb1
19245/40R19 98WAAb1
225/45R19 96WAAb1
245/45R19 98WAAb
225/55R19 98VAAb
18215/45R18 93WAAb1
225/45R18 95WAAb1
245/45R18 100WAAb1
215/50R18 92VAAb
225/50R18 95VAAb
235/50R18 97WAAb
215/55R18 95VAAb
225/55R18 98VAAb
235/55R18 100VAAb
17215/45R17 91WAAb1
205/50R17 93VAAb1
215/50R17 95VAAb1
225/50R17 98VAAb1
205/55R17 91VAAb
215/55R17 94VAAb
225/55R17 97WAAb
215/60R17 96HAAb
225/60R17 99HAAb
16205/55R16 91VAAb
175/60R16 82HAAc
195/60R16 89HAAb
205/60R16 92HAAb
215/60R16 95HAAb
205/65R16 95HAAb
215/65R16 98HAAb
15165/55R15 75VAAc
175/55R15 77VAAc
165/60R15 77HAAc
195/60R15 88HAAb
175/65R15 84HAAc
185/65R15 88HAAb
195/65R15 91HAAb
205/65R15 94HAAb
215/65R15 96HAAb
205/70R15 96HAAb
215/70R15 98HAAb
14155/65R14 75HAAc
165/65R14 79SAAc
175/65R14 82HAAc
185/65R14 86HAAb
185/70R14 88HAAb
13155/65R13 73HAAc
備考1.エクストラロードタイヤです。

まとめ

・ダンロップのミニバン専用タイヤがモデルチェンジした
・型番はRV504からRV505へ変更された
・発売予定は2019年6月1日
・価格は据え置きかやや上がる模様
・目玉は「FUNBARI TECHNOLOGY(ふんばりテクノロジー)」
・リブ数を減らしブロックを大型化することで全体に剛性アップ
・サイド形状などの見直しでフラつき抑制
・ウェット性能は概ね維持
・カテゴリーがミニバンSUV用タイヤへ変化した
・SUV用サイズが大幅に追加された
 

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GWにタイヤ交換予定のあなたは注意が必要かも?

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今年のゴールデンウィークは異例の10連休ですね。ナビゲーターは10連勤ですね。それはさておき、カレンダー通りなら10連休ということはタイヤメーカーも10連休ということです。更にメーカーとお店の橋渡し役の販社も10連休だったり、それに近かったりします。何となく予想はつくでしょうけど、大型連休特有の問題が例年より顕著に出ます。
「GW後半に出かけるからGWに入ってから用意すれば良いや」と考えていると、人によってはは上手くいかないかも知れません。

1.問題

働き方改革

先に触れた通り大手であるメーカーはしっかりお休みします。これは昔からで変わりありませんが、販社でも出来る限り休むように短時間勤務をするように変化しています。最近では土曜の営業日を減らしたり、電話注文の受付時間を大幅に早くして、早く退社するように変わっています。 更に今度のGWでは、個人経営の販売店や修理工場でも「客足が少ないのでは?」との理由から、お休みを決めているところも散見されます。交換しようと思ったらタイヤが入荷しないとかお店が開いていないなんてことがないように確認しておきましょう。

車の変化

現代の車は一昔前に比べてタイヤサイズが非常に多岐にわたっていることが一番の問題になります。もはやタイヤ専門店であっても、主要車種のタイヤですら取り揃えておくことが難しくなっています。量販店やタイヤ屋さんに行けばあるもんだと思っていると意外にそうでもないことも。売れ線以外は予約注文を貰ってから取り寄せる前提で営業しているお店もあるので「えっないの?!」とならないためにも早めに注文だけはしてしまいましょう。

2.やばいサイズ

➀メジャー車種でもグレードの高い車のタイヤサイズ
あまり多くの車種に装着されていないためお店にないケースが多い。
アクア:195/45R17
デミオ:185/60R16
インプレッサ:205/50R17
ホンダ系:205/55R17
アテンザ:225/45R19
CX-5:225/55R19
輸入車
など ➁ミニバンタイヤ
ミニバンタイヤのメジャーサイズが一部メーカーで品薄になっているようです。特にヨコハマタイヤの供給で品薄感が出ているようです。大抵は販売店が確保してくれていると期待できますが取り付けは後日でもタイヤの予約だけはしておいた方が無難でしょう。 ➂ランフラットタイヤ全般
車種が限られることと、自動車メーカー承認マーク付きタイヤが好まれることなどがあり販売店に揃えにくい。 広告

3.タイヤ注文の安全圏はいつか

大抵の場合問題ないと考えられるのは
「4月25日(木)」
でしょう。メーカー取り寄せになって多少遠方からでも中1日あれば大抵は届きます。欠品でもなければ大抵問題ありません。
  確実性を高くタイヤ交換を行おうと考えるなら
「4月21日(日)」か「4月20日(土)」
までに注文しておくのが良いと思います。
まず販社は日曜がお休みなので22日(月)では遅すぎる場合があること。また連休開始前の22日(月)からの週にはタイヤ販売店がGW対策として販社に見込み発注をかけます。つまり供給元が品薄になり運が悪いと手に入らないことがあります。

まとめ

➀今年のGWはカレンダーでは10連休
➁メーカーはカレンダー通り休む
➂働き方改革で休むお店も増える
➃装着されている車の少ないタイヤサイズは危ない
 ・目安は同車種の中でもグレードの高い車
 ・輸入車
 ・ランフラットタイヤ
➄ミニバンタイヤもお目当てのものがあるなら早めに
➅タイヤ注文の安全圏
 ・確実性を求めるなら4/20(土)までがお勧め
 ・大抵は4/25(木)までで問題ない
安心してお出掛けするためにも早めに準備しましょう。 まだスタッドレスタイヤを履いている方は雪や氷の上を走る予定でもない限り夏用タイヤに履き替えておきましょう。スタッドレスタイヤはウェット路面や熱くなったアスファルトは苦手です。
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ヨコハマタイヤの発売延期と納期未定に注意

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発売延期を発表

ヨコハマタイヤが公式ホームページで「GEOLANDAR X-CV G057(ジオランダー エックスシーブイ)」の発売を延期しました。
 

納期未定

「BluEarth GT AE51(ブルーアースジーティー)」の4月発売サイズで納期未定のサイズが出ているようです。
 
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春の恒例イベント

春はスタッドレスからの履き替えに伴う需要もあるので各メーカー欠品がちになりやすいのはある程度仕方ないように思います。 しかし、ここ数年のヨコハマは毎年この時期になると欠品を起こし、今回に至っては新商品の発売延期や発売するはずのサイズが納期未定などひどい状況です。何とも不名誉な状況ですが、2017年のフィリピンの工場火災が未だに尾を引いているのでしょうか?「BluEarth RV02(ブルーアース アールブイゼロツー)」の195/65R15や205/60R16あたりの主要サイズも欠品がちなので注意が必要です。
  ヨコハマタイヤはここ数年、販売価格を守ろうと頑張っているところで今回発売した新商品も強気な価格設定です。しかし、こういったところで落ち度が出ると、販売本数に縛りのある販売店などからは「供給もできないくせに」と不満が出るのは必至でしょうか。
  エンドユーザーに出来る限り迷惑がかからないことを願います。
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ヨコハマよりハイウェイテレーンタイヤの新製品「GEOLANDAR X-CV」2019年4月発売

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ヨコハマよりハイウェイテレーンタイヤの新製品「GEOLANDAR X-CV」が発売されます。
 

発売日

2019年4月1日
 

特徴

特に都市型のSUVを想定したハイウェイテレーンで、高い走行性能に加えて乗り心地や静粛性を高めるように設計されています。あくまで舗装路を得意としていますが、雪上などに対応した細かいサイプを持ったオールシーズン設計になっています。 高緯度で国土の多くが亜寒帯であるカナダでオールシーズン性を持つタイヤとして販売されていることからも冬道性能の信頼性が期待されます。
ヨコハマとしての国内での位置づけはハイウェイテレーンですがグッドイヤー Assurance WeatherReadyなどとコンセプトが近くオールシーズンと考えて差し支えないでしょう。

なぜオールシーズンと謳わないのか

現在ブリヂストンもヨコハマも実はオールシーズンタイヤを持っており海外では販売しています。しかしながら、国内では冬はスタッドレスタイヤというのが定着しており、オールシーズンを販売した場合スタッドレスのような冬道性能を発揮すると勘違いされることを懸念しているというのが1つの理由です。もう1つは日本には四季があり梅雨という雨期が存在し、雪質も多彩で凍結もあり1つのタイヤで全てを賄うのは難しいという事情もあるようです。
更に裏事情としては「折角2つ売れるものを敢えて1つにするのもつまらない」という考えがあるものと推測されます。

価格と位置づけ

元々ロープロタイヤの安い(正確には日本が高い)北米価格を持ってきたヨコハマ PARADA Spec-Xは大口径でもかなりリーズナブルでした。しかし、本タイヤはナビゲーターの手元に入ってきたメーカーの参考価格表と仕切りを見ても高めの価格設定になりそうです。

技術的な特徴

非対称トレッドパターン

アウト側セカンドリブとイン側のショルダー(左図の青色部分)ではウェット性能を強化しています。センター部とアウト側ショルダーはドライ性能のために最適化されています。

 

2-3Dコンビネーションサイプ

2Dと3Dのサイプを組み合わせ、エッジ効果を高めつつ倒れこみを防止して剛性を確保しています。ウェット路面、急な降雪時にトラクションを発揮します。

 

4本のワイドストレートグルーブ

4本の主溝が優れた排水性を発揮します。ウェット路面での操縦安定性を確保するとともに、耐ハイドロプレーニング性能も向上させています。

 

ダイナミックサイドデザイン

ジオランダーのブランド名はしっかりと主張しつつ、従来の浮き文字ではなくフラットデザインにすることでシンプルに仕上げています。

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まとめ

・4×4、SUV向けのハイウェイテレーンタイヤです。
・都市型SUVを主に想定して設計されています。
・快適性能と走行安定性能に重きを置いて設計されています。
・オールシーズン性能を持っており少々の雪なら問題なく走れます。
・カナダでもオールシーズン対応タイヤとして販売されています。
・細かなサイプが快適性能と雪道性能を生み出しています。
・残念ながら国内展開は1サイズのみです。
 

サイズラインナップ

korogariTeiko26:転がり抵抗係数 wetGrip26:ウェットグリップ性能
対象のタイヤサイズをクリックするとネット購入できます。

インチタイヤサイズkorogariTeiko26wetGrip26備考
22275/40R22 108W--1
21295/35R21 107W--1
295/40R21 111W--1
275/40R21 107W--
275/45R21 110W--1
265/45R21 104W--
20275/40R20 106W--1
265/45R20 108W--1
255/45R20 105W--1
235/45R20 100W--1
265/50R20 111W--1
255/50R20 109W--1
19265/50R19 110W--1
255/50R19 107W--1
235/55R19 105W--1
18255/55R18 109W--1
備考1.エクストラロードタイヤです。

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ファルケンより4×4向けマッドテレーンタイヤ「WILDPEAK M/T01」2019年3月発売

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ファルケンより住友ゴム工業が北米で先行して販売している4×4、SUV向けマッドテレーンタイヤ「WILDPEAK (ワイルドピーク)M/T01」をご紹介します。
 

発売日

2019年3月1日
 

特徴

過酷な環境に対応すべく設計されたこのタイヤは舗装路だけでなく泥濘、雪、岩場を走破することも想定しています。彼らアメリカ人は四駆やピックアップにこのタイヤを装備し深い雪やダートを走り回っており、そうした環境で鍛えられた本格派のオフロードタイヤであることの信頼性は高い。

技術的な特徴

DURASPEC

2つのハイターンアップカーカスがサイドの保護と耐久性を強化しており、過酷なオフロードの状況に対抗してくれます。

 

熱拡散機構

けん引したり重い荷物を運んだりする際などタイヤに大きな負荷がかかる場合でも、この熱拡散機構によりタイヤの重要な部品が冷却され保護されています。これにより車両の安定性が確保されています。

 

高剛性で堅牢なブロック

接地ブロックの剛性を高め、石が溝に引っかかるのを防いでくれます。これにより走行安定性と悪路でも常に変わらぬパフォーマンスを発揮できます。

 

アグレッシブアッパーサイドウォール

サイドウォールを鋭い岩から保護します。タイヤを低圧にしたり逆バンクになるような状況では更に多くのトラクションを生み出す助けになってくれます。

 

泥と岩の防御機能

溝の中に詰まった泥を効率的に排出することで安定したトラクションを確保します。またトレッド底部を鋭い岩から保護します。

 

最適化されたトレッドパターン

3種類の幅の異なるブロックを配置することで音域を分散し発生した音同士を干渉させて低減することで、ある程度の静粛性能を確保しています。

 

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まとめ

・4×4、SUV向けのマッドテレーンタイヤです。
・北米の郊外で鍛えられたマッドテレーンタイヤで信頼性は高い。
・トレッドからサイドまで外部からのダメージに対し強靭に設計されています。
・あえて一時的にタイヤ内圧を下げて使用することも想定して設計されています。
・快適性や静粛性を期待して履くタイヤではありません。
・残念ながら国内展開は1サイズのみです。
 

サイズラインナップ

korogariTeiko26:転がり抵抗係数 wetGrip26:ウェットグリップ性能
対象のタイヤサイズをクリックするとネット購入できます。

インチタイヤサイズkorogariTeiko26wetGrip26備考
16LT245/75R16 120/116Q--

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ファルケンより4×4向けオールテレーンタイヤ「WILDPEAK A/T3W」2019年3月発売

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ファルケンより住友ゴム工業が北米で先行して販売している4×4、SUV向けオールテレーンタイヤ「WILDPEAK (ワイルドピーク)A/T3W」をご紹介します。
 

発売日

2019年3月1日
 

特徴

どんな天候にも対応すべく設計されたオールテレーンタイヤです。舗装路はもちろんオフロードにも高い能力を発揮します。特に「耐摩耗性」「冬季」「ウェット」の3つに優れた性能を発揮します。「M+S」はもちろん欧州で雪道走行に必要となる「スリーピークマウンテンスノーフレーク (3PMSF) 」も刻印されており雪道での信頼性も裏付けられています。

技術的な特徴

熱拡散機構

けん引したり重い荷物を運んだりする際などタイヤに大きな負荷がかかる場合でも、この熱拡散機構によりタイヤの重要な部品が冷却され保護されています。これにより車両の安定性が確保されています。

 

3Dキャノンサイプ

高トルクによるブロックの倒れこみを抑えるため、サイプは3次元的なギザギザに切られておりお互い支え合っています。これによりハンドリングの安定性を高めています。

 

高剛性で堅牢なブロック

接地ブロックの剛性を高め、石が溝に引っかかるのを防いでくれます。これにより走行安定性と悪路でも常に変わらぬパフォーマンスを発揮できます。

 

アグレッシブアッパーサイドウォール

サイドウォールを鋭い岩から保護します。タイヤを低圧にしたり逆バンクになるような状況では更に多くのトラクションを生み出す助けになってくれます。

 

深溝設計

通常より深い溝が切られているため摩耗寿命が長く、必然的に雪道走行可能な寿命も長くなります。

 

シリカ配合トレッド

優れた耐用年数とウェット性能を実現しています。

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まとめ

・4×4、SUV向けのオールテレーンタイヤです。
・スノーフレークマークが雪道性能の高さを担保しています。
・北米では摩耗寿命55,000マイル(約88,000km)を謳うほど耐摩耗性は高い。
・サイプはブロックの最深部まで刻まれており最後まで性能を発揮します。
・残念ながら国内展開は1サイズのみです。
 

サイズラインナップ

korogariTeiko26:転がり抵抗係数 wetGrip26:ウェットグリップ性能
対象のタイヤサイズをクリックするとネット購入できます。

インチタイヤサイズkorogariTeiko26wetGrip26備考
17LT265/70R17 121/118R--

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