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ヨコハマから乗用車用オールシーズンタイヤいよいよリリースへ

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グッドイヤーが火付け役となった国内のオールシーズンタイヤ市場ですが、少しずつ国内メーカーのオールシーズンタイヤもリリースされてきました。そしてついにヨコハマタイヤも国内向けにオールシーズンタイヤ「BluEarth-4S AW21(ブルーアース フォーエス エーダブリューニーイチ)」をリリースします。

発売までの経緯

本タイヤは2018年に欧州で発売され高い評価を得ており、実は昨年東京でもテスト販売がなされています。しかし、販売が非常に限定的かつ、ユーザーによる雪上走行がほとんどなされなかったため口コミなどはほとんど見かけない状況ではあります。しかしながら、メーカーによるユーザーアンケートや売れ行き、市場からのニーズなどを鑑みて今回リリースになったようです。

発売予定日

2020年1月9日

技術的な特徴

①V字ダイバージェントグルーブ

全方向へグリップするカーブを描いた特徴的な方向性パターンで排水性能は勿論、高い排雪性能を発揮します。

②クロスグルーブ

V字溝に交差するように配置された太めの溝です。ブロックに押しのけられた雪を取り込みむことで、ブロックが柔らかい雪面を貫き硬い層へ効率よく到達する雪柱せん断性能を発揮します。また排雪をより効率的に行う助けになります。

③ 大型ショルダーブロック

ショルダー部に大型のブロックを配置しています。サマータイヤに比べて柔らかいコンパウンドを採用しているため腰砕けになりがちなオールシーズンタイヤのふらつきを抑えて走行安定性を高めています。

④ オールシーズン3Dサイプ

サイプの切れ込みを立体的にすることで、ブロック同士で支えあい倒れこみを抑えることで剛性をアップし走行安定性を確保しています。

雪上性能

欧州で冬用タイヤとして認証された「スリーピークマウンテン・スノーフレークマーク(3PMSF)いわゆるスノーフレークマーク」を取得していることで冬道性能担保がされています。
勿論、ユーザーとして最も気になる高速道路の冬用タイヤ規制でも走行が許可されています。
※ただし、すべての検査員に浸透しているわけではないのでグッドイヤーなどはタイヤカタログを車載しておくことを推奨しています。

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販売価格は

ナビゲーターのお店の担当営業からはかなり強気の販売価格を聞いています。具体的には一般的な販売価格が最も高価なサマータイヤ「ブリヂストン REGNO GR-XII」とどっこいの価格帯です。オールシーズンタイヤではこれまで最も高価だった「グッドイヤー Vector 4 Seasons Hybrid」より高くなる可能性があります。
更にかなり強めに価格をコントロールしていこうとしているようなので、そうなるとちょっと手を出しにくいタイヤになるのかもしれません。

製造国

どうやら全サイズフィリピン製になる予定のようです。

まとめ

・ヨコハマから普通乗用車用オールシーズンタイヤ発売決定
・名前はBluEarth-4S AW21(ブルーアース フォーエス エーダブリューニーイチ)
・発売予定日2020年2月
・欧州では先行販売されており高い評価を受けている
・2019年東京でテスト販売された実績がある
・スノーフレークマークを取得おり冬用タイヤ規制クリア
・雪道は問題ないが氷上は△の評価
・かなり高めの価格設定になりまそうです。
・製造国はフィリピンになる予定

サイズラインナップ

国内のラベリング制度ではM+S表記のあるタイヤはラベリングされないため、参考までにEUラベルを記載しておきます。
転がり抵抗係数:EUの’C’は日本の’A’、EUの’E’は日本の’C’
ウェットグリップ性能:EUの’B’は日本の’b’、EUの’C’は日本の’c’

EUタイヤラベル korogariTeiko26:転がり抵抗係数 wetGrip26:ウェットグリップ性能
対象のタイヤサイズをクリックするとネット購入できます。
※日本と欧州のラベリング制度の対比
発売は2019年9月予定
インチタイヤサイズkorogariTeiko26wetGrip26備考
19225/55R19 99VCB
18235/55R18 100VCB
225/55R18 98VCB
17225/45R17 94VEB1
225/50R17 98VCB1
215/55R17 98WCB1
225/60R17 103VCB1
215/60R17 100VCB1
225/65R17 106VCB1
16205/55R16 91VEB
205/60R16 96HEB1
215/60R16 99HCB1
215/65R16 98HCB
15185/55R15 86HEC1
185/60R15 88HEC1
195/65R15 91HEC
185/65R15 88HEC
175/65R15 84HEC
14175/65R14 82TEC
備考1.エクストラロードタイヤです。
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暖冬の影響でタイヤ市場に起こっている問題とユーザーへの影響

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1.記録的な暖冬

日本の平均気温が1898年の統計開始以降、最も高くなる見込みだそうです。これにより降るべきところでもさっぱり雪が降っていないようで、クリスマスの札幌ですら道路には雪がついておらずアスファルトが見えている状態とのことです。ナビゲーターもお正月のあいさつで群馬に行きましたが、いつもなら雪があるところにも全く雪がなく、子供たちが楽しみにしていたスノーボードもままならないような状況でした。

2.メーカーの販売状況

ご想像の通り売り上げはかなり厳しいメーカーが多く、メーカーレベルでも昨年の7~8割程度という数字が出ています。ナビゲーターも「某メーカーではある地方だけで数万本単位でスタッドレスタイヤが残ってしまっている」との情報をつかんでいます。主要メーカーの倉庫、お店に納品済みのタイヤを合わせて考えると少なく見積もっても数十万本のスタッドレスタイヤがダブついていることになりそうです。
そもそも昨年もタイヤ業界の冬季の売り上げはあまり良い数字ではありませんでした。昨年のよくない数字をベースにして7~8割程度ですから大恐慌レベルです。

3.店舗の販売状況

量販店

正確な数字は分かりませんが多くの量販店でかなり余らせているようです。昨年の積み残しが相当数あったところからスタートしています。それらの販売のためシーズン前から叩き売りをしていたところへ、暖冬で大失速したのですから厳しくないわけがありません。

中小のタイヤショップ

更に厳しい状況なのは中小のタイヤ専業店です。売れないスタッドレスタイヤを抱えたまま運転資金が回らなくなり春まで持たないお店もあるかもしれません。


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4.来季モデルチェンジ予定のメーカー

こちらはメーカーからの情報が入り次第逐次更新していきますが2020年1月10日時点の状況を記載しておきます。

ダンロップ

シーズン前から来期のモデルチェンジがアナウンスされていましたため、まず間違いなく来季はモデルチェンジするでしょう。来期はWINTER MAXX WM01はカタログからは消える「はず」です。

トーヨー

一応モデルチェンジが予定されているようで来季はトーヨー GARIT G5が廃盤になるようです。しかしながら、生産能力の関係からか例年シーズン前に売り切っているメーカーにもかかわらず、現状万本単位の積み残しがあるようですから予定通りにいくのでしょうか。

ヨコハマ

お得意のパターンそのままでコンパウンドを変えるマイナーチェンジが来季あたりとの話もありますが、今期の状況を鑑みて舵取りを考える可能性があります。

5.ユーザーへの影響

前述の3,4を踏まえてユーザーにはどのような影響があるでしょうか。そうです。皆さんの大好きな方の影響です。

余り物が安く買える

勿論あるものだけですし、2019年以前の生産のタイヤになりますがこれから安く買えるのは間違いないでしょう。売り残し故通常は選択肢が少ないわけですが、例年より狙ったものが買える可能性が大幅に高くなるでしょう。
今シーズンの終わりから来シーズンまで積み残しを売り切るまで叩き売りされることでしょう。量販店では既に安売りが始まっているようでスタンダードな販売価格より1~2割ほど安い値段が聞こえてきています。まだ欲しい方や来年の買い替えを考えている方は多少強気の値切りができるかもしれません。
注)来季に買う方は紫外線の当たる外に大量に展示され続けているお店での購入は注意しましょう。正しく保管されているタイヤは1年や2年で劣化しませんが紫外線の影響を強く受ける場所で保管すれば性能低下は避けられません。

カタログ落ちしたモデルが安く買える

ダンロップ WINTER MAXX WM01トーヨー GARIT G5が実際カタログから消えたとしても相当量売れ残るでしょうから、来季メーカーは値下げしてでもショップに売り込むでしょう。仕入れる余裕のあるお店では安く売られる可能性がありますし、そもそも売れ残しているお店では安売りせざるを得ないでしょう。

まとめ

・今期は記録的な暖冬である
・メーカー、お店とも相当量のスタッドレスタイヤを売り残している
・売れ残したスタッドレスタイヤは今期から来期にかけて叩き売りされる
・来季カタログから消えるモデルについては更に安く売られる可能性が高い
・ただし、タイヤの保管状況については注意が必要
・ネット通販でも相当量のダブつきあり格安販売される可能性が高い
・実はスタッドレス用に生産された廉価ホイールも危機的な余り状況にある
・蛇足ですが、おそらく一部はロシアなど海外へ持ち出される

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消費税10%になってからタイヤを買った方が良い理由

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消費税増税まで15日ほどになりました。急いでタイヤを購入しなければと焦っている方もいるでしょう。特に消費税増税前にスタッドレスタイヤを買っておこうという方で9月なのにスタッドレスタイヤの予約を沢山頂戴しているためナビゲーターのお店も大繁盛です。ありがたやー。
しかし、ちょっと待ってください。購入されるお店や支払い方法によっては増税後に買った方がお得になります。

ポイント還元

アンテナ張ってる方はよくご存じかとは思いますが、増税後の消費の冷え込み対策として一定の条件を満たせばポイント還元という形でお得になる政策を打ち出しています。

条件

中小企業や個人経営店舗などで購入

ポイント還元政策には大手に比べて企業体力が弱い傾向にある中小企業や個人経営店舗が倒れてしまわないための対策という側面があります。そのため「ポイント還元店舗に申請登録された一般の中小店で購入すると5%」が消費者にポイント還元され、「大手系列のフランチャイズ店でも2%」還元されます。地域密着の個人経営店などで購入予定の方については10月1日以降に買った方がお得になります。また大手系フランチャイズ店で購入予定の方も無理に急ぐことはないわけです。

キャッシュレス決済

もう一つの重要な条件として、政府が普及を推し進めようとしているキャッシュレス決済の利用です。クレジットカードや電子決済やオンライン決済サービスなどで購入する必要があります。
タイヤは高額な買い物なため高額な現金を持ち歩くのを嫌ってクレジットカードなどの決済方法をとる方も多く「~Pay」もそれなりに広がってきています。特別ハードルが高いわけではないので利用しない手はないでしょう。

ポイント還元期間は増税後9ヵ月

ポイント還元期間は増税後9ヵ月と長いので、「実はもう少し履けるんだけど消費税が上がるなら、ちょっと早いけど買ってしまうか」と考えている方で上記の条件に当てはまる方は急ぐ必要などないのです。

チャージ上限には注意

破竹の勢いで普及しているような気がする「なんちゃらペイ」ですが、高額な買い物をするには落とし穴もあります。
それがチャージ上限です。例えばPayPay(ペイペイ)は通常24時間以内にチャージ可能な金額は\20,000までで1ヵ月の上限は\50,000までです。タイヤのような高額な買い物をするためには十分とは言えないサービスもあるので事前に確認しておきましょう。


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まとめ

〇10月1日から消費税が10%に増税
〇以下の2つの条件を満たせば10月1日以降の購入で5%ポイント還元
・ポイント還元店舗に登録された中小店舗で購入する
・キャッシュレス決済を利用する
〇ポイント還元期間は増税後9ヵ月
〇決済方法のチャージ上限などは確認が必要
〇通信販売で購入される場合についても対象店であれば還元対象

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ヨコハマからオフロードドレスアップタイヤ「GEOLANDAR X-AT(ジオランダー エックスエーティー)」発売決定

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ヨコハマではホビータイヤにカテゴリーされているGEOLANDAR Xシリーズにオールテレーンが追加されます。

これまでのXシリーズ
街乗りドレスアップオールシーズンの GEOLANDAR X-CV
本気度マックスのマッドテレーン GEOLANDAR X-MT

位置づけ

ヨコハマタイヤの位置づけとしてはGEOLANDER A/T G015GEOLANDER M/T G003の間という絶妙なラインをついてきています。
というのもSUV人気からユーザーニーズも多様化しており、オフロード色を強めたオシャレを楽しむ層も増えてきています。車全体をがっつりカスタマイズする層からタイヤホイールだけでも個性を出そうというライトカスタム層まで増加傾向にあります。 そんなユーザー達には本気度マックスな厳ついマッドテレーンを求めるマニアもいれば、カッコいいタイヤが良いけど舗装路での実用性も捨てられないユーザーもいるわけです。そんなとき見た目は厳ついマッド寄りのアピール度の高いタイヤだけど舗装路での走行性も捨てきっていない本タイヤは絶妙な選択肢となるのです。
勿論悪路走破性も高いので普通のオールテレーンじゃ物足りない本気性能で選ぶのも良し、「走破性?」「何それ食えんの?」ってわけで雰囲気や見た目だけで選んだって良いわけです。

発売予定日

2019年9月

技術的な特徴

ダイナミックショルダーブロック

長さの違う大型のショルダーブロックがバイティングエッジを形成し、タイヤの変形とともに咀嚼するように溝の開閉を促すことで泥と石の排出を促進してくれます。

アグレッシブセンターブロック

角度を変えたセンターブロックが強度とグリップに寄与してくれます。

コンビネーショングルーブ

サイプと狭い溝が各トレッドブロックに組み合わされて、ウェット、雪、滑りやすい岩の表面でトラクションを提供します。

ストーンインジェクター

石噛み防止と最も薄い溝部分のカットを防ぎます。

3プライサイドウォール

3層のサイドウォール、ハイターンアップカーカス、ナイロンキャップにより耐久性と耐パンク性が向上しています。

サイドウォール

特徴的なデザインのガードを持つ分厚いサイドウォールプロテクターは衝撃やパンクからタイヤを守ってくれます。またデザインが裏表で違うのでオシャレで選択することも可能です。

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製造国

どうやら全サイズ日本製になる予定のようです。

まとめ

・GEOLANDAR XシリーズにオールテレーンX-ATが追加
・GEOLANDER A/T G015とM/T G003に間の位置づけ
・発売予定日2019年9月
・一つ上の悪路走破性能を備えたオールテレーンタイヤ
・舗装路での快適性能は高くはないがマッドタイヤほど酷くはない
・サイドウォールは迫力がありインパクト大
・サイドウォール裏表でデザイン違いで選択可能
・製造国はメイドインジャパンになる予定

サイズラインナップ

korogariTeiko26:転がり抵抗係数 wetGrip26:ウェットグリップ性能
対象のタイヤサイズをクリックするとネット購入できます。
発売は2019年9月予定

インチタイヤサイズkorogariTeiko26wetGrip26備考
2035x12.50R20 121Q--
33x12.50R20 114Q--
1833x12.50R18 118Q--
LT285/65R18 125/122Q--
1737x12.50R17 124Q--
35x12.50R17 121Q--
LT295/70R17 121/118Q--
LT285/70R17 121/118Q--
LT265/70R17 121/118Q--
16LT265/75R16 123/120Q--
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ヨコハマタイヤの発売延期と納期未定に注意

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発売延期を発表

ヨコハマタイヤが公式ホームページで「GEOLANDAR X-CV G057(ジオランダー エックスシーブイ)」の発売を延期しました。
 

納期未定

「BluEarth GT AE51(ブルーアースジーティー)」の4月発売サイズで納期未定のサイズが出ているようです。
 
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春の恒例イベント

春はスタッドレスからの履き替えに伴う需要もあるので各メーカー欠品がちになりやすいのはある程度仕方ないように思います。 しかし、ここ数年のヨコハマは毎年この時期になると欠品を起こし、今回に至っては新商品の発売延期や発売するはずのサイズが納期未定などひどい状況です。何とも不名誉な状況ですが、2017年のフィリピンの工場火災が未だに尾を引いているのでしょうか?「BluEarth RV02(ブルーアース アールブイゼロツー)」の195/65R15や205/60R16あたりの主要サイズも欠品がちなので注意が必要です。
  ヨコハマタイヤはここ数年、販売価格を守ろうと頑張っているところで今回発売した新商品も強気な価格設定です。しかし、こういったところで落ち度が出ると、販売本数に縛りのある販売店などからは「供給もできないくせに」と不満が出るのは必至でしょうか。
  エンドユーザーに出来る限り迷惑がかからないことを願います。
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ヨコハマよりハイウェイテレーンタイヤの新製品「GEOLANDAR X-CV」2019年4月発売

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ヨコハマよりハイウェイテレーンタイヤの新製品「GEOLANDAR X-CV」が発売されます。
 

発売日

2019年4月1日
 

特徴

特に都市型のSUVを想定したハイウェイテレーンで、高い走行性能に加えて乗り心地や静粛性を高めるように設計されています。あくまで舗装路を得意としていますが、雪上などに対応した細かいサイプを持ったオールシーズン設計になっています。 高緯度で国土の多くが亜寒帯であるカナダでオールシーズン性を持つタイヤとして販売されていることからも冬道性能の信頼性が期待されます。
ヨコハマとしての国内での位置づけはハイウェイテレーンですがグッドイヤー Assurance WeatherReadyなどとコンセプトが近くオールシーズンと考えて差し支えないでしょう。

なぜオールシーズンと謳わないのか

現在ブリヂストンもヨコハマも実はオールシーズンタイヤを持っており海外では販売しています。しかしながら、国内では冬はスタッドレスタイヤというのが定着しており、オールシーズンを販売した場合スタッドレスのような冬道性能を発揮すると勘違いされることを懸念しているというのが1つの理由です。もう1つは日本には四季があり梅雨という雨期が存在し、雪質も多彩で凍結もあり1つのタイヤで全てを賄うのは難しいという事情もあるようです。
更に裏事情としては「折角2つ売れるものを敢えて1つにするのもつまらない」という考えがあるものと推測されます。

価格と位置づけ

元々ロープロタイヤの安い(正確には日本が高い)北米価格を持ってきたヨコハマ PARADA Spec-Xは大口径でもかなりリーズナブルでした。しかし、本タイヤはナビゲーターの手元に入ってきたメーカーの参考価格表と仕切りを見ても高めの価格設定になりそうです。

技術的な特徴

非対称トレッドパターン

アウト側セカンドリブとイン側のショルダー(左図の青色部分)ではウェット性能を強化しています。センター部とアウト側ショルダーはドライ性能のために最適化されています。

 

2-3Dコンビネーションサイプ

2Dと3Dのサイプを組み合わせ、エッジ効果を高めつつ倒れこみを防止して剛性を確保しています。ウェット路面、急な降雪時にトラクションを発揮します。

 

4本のワイドストレートグルーブ

4本の主溝が優れた排水性を発揮します。ウェット路面での操縦安定性を確保するとともに、耐ハイドロプレーニング性能も向上させています。

 

ダイナミックサイドデザイン

ジオランダーのブランド名はしっかりと主張しつつ、従来の浮き文字ではなくフラットデザインにすることでシンプルに仕上げています。

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まとめ

・4×4、SUV向けのハイウェイテレーンタイヤです。
・都市型SUVを主に想定して設計されています。
・快適性能と走行安定性能に重きを置いて設計されています。
・オールシーズン性能を持っており少々の雪なら問題なく走れます。
・カナダでもオールシーズン対応タイヤとして販売されています。
・細かなサイプが快適性能と雪道性能を生み出しています。
・残念ながら国内展開は1サイズのみです。
 

サイズラインナップ

korogariTeiko26:転がり抵抗係数 wetGrip26:ウェットグリップ性能
対象のタイヤサイズをクリックするとネット購入できます。

インチタイヤサイズkorogariTeiko26wetGrip26備考
22275/40R22 108W--1
21295/35R21 107W--1
295/40R21 111W--1
275/40R21 107W--
275/45R21 110W--1
265/45R21 104W--
20275/40R20 106W--1
265/45R20 108W--1
255/45R20 105W--1
235/45R20 100W--1
265/50R20 111W--1
255/50R20 109W--1
19265/50R19 110W--1
255/50R19 107W--1
235/55R19 105W--1
18255/55R18 109W--1
備考1.エクストラロードタイヤです。

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ファルケンより4×4向けマッドテレーンタイヤ「WILDPEAK M/T01」2019年3月発売

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ファルケンより住友ゴム工業が北米で先行して販売している4×4、SUV向けマッドテレーンタイヤ「WILDPEAK (ワイルドピーク)M/T01」をご紹介します。
 

発売日

2019年3月1日
 

特徴

過酷な環境に対応すべく設計されたこのタイヤは舗装路だけでなく泥濘、雪、岩場を走破することも想定しています。彼らアメリカ人は四駆やピックアップにこのタイヤを装備し深い雪やダートを走り回っており、そうした環境で鍛えられた本格派のオフロードタイヤであることの信頼性は高い。

技術的な特徴

DURASPEC

2つのハイターンアップカーカスがサイドの保護と耐久性を強化しており、過酷なオフロードの状況に対抗してくれます。

 

熱拡散機構

けん引したり重い荷物を運んだりする際などタイヤに大きな負荷がかかる場合でも、この熱拡散機構によりタイヤの重要な部品が冷却され保護されています。これにより車両の安定性が確保されています。

 

高剛性で堅牢なブロック

接地ブロックの剛性を高め、石が溝に引っかかるのを防いでくれます。これにより走行安定性と悪路でも常に変わらぬパフォーマンスを発揮できます。

 

アグレッシブアッパーサイドウォール

サイドウォールを鋭い岩から保護します。タイヤを低圧にしたり逆バンクになるような状況では更に多くのトラクションを生み出す助けになってくれます。

 

泥と岩の防御機能

溝の中に詰まった泥を効率的に排出することで安定したトラクションを確保します。またトレッド底部を鋭い岩から保護します。

 

最適化されたトレッドパターン

3種類の幅の異なるブロックを配置することで音域を分散し発生した音同士を干渉させて低減することで、ある程度の静粛性能を確保しています。

 

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まとめ

・4×4、SUV向けのマッドテレーンタイヤです。
・北米の郊外で鍛えられたマッドテレーンタイヤで信頼性は高い。
・トレッドからサイドまで外部からのダメージに対し強靭に設計されています。
・あえて一時的にタイヤ内圧を下げて使用することも想定して設計されています。
・快適性や静粛性を期待して履くタイヤではありません。
・残念ながら国内展開は1サイズのみです。
 

サイズラインナップ

korogariTeiko26:転がり抵抗係数 wetGrip26:ウェットグリップ性能
対象のタイヤサイズをクリックするとネット購入できます。

インチタイヤサイズkorogariTeiko26wetGrip26備考
16LT245/75R16 120/116Q--

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ファルケンより4×4向けオールテレーンタイヤ「WILDPEAK A/T3W」2019年3月発売

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ファルケンより住友ゴム工業が北米で先行して販売している4×4、SUV向けオールテレーンタイヤ「WILDPEAK (ワイルドピーク)A/T3W」をご紹介します。
 

発売日

2019年3月1日
 

特徴

どんな天候にも対応すべく設計されたオールテレーンタイヤです。舗装路はもちろんオフロードにも高い能力を発揮します。特に「耐摩耗性」「冬季」「ウェット」の3つに優れた性能を発揮します。「M+S」はもちろん欧州で雪道走行に必要となる「スリーピークマウンテンスノーフレーク (3PMSF) 」も刻印されており雪道での信頼性も裏付けられています。

技術的な特徴

熱拡散機構

けん引したり重い荷物を運んだりする際などタイヤに大きな負荷がかかる場合でも、この熱拡散機構によりタイヤの重要な部品が冷却され保護されています。これにより車両の安定性が確保されています。

 

3Dキャノンサイプ

高トルクによるブロックの倒れこみを抑えるため、サイプは3次元的なギザギザに切られておりお互い支え合っています。これによりハンドリングの安定性を高めています。

 

高剛性で堅牢なブロック

接地ブロックの剛性を高め、石が溝に引っかかるのを防いでくれます。これにより走行安定性と悪路でも常に変わらぬパフォーマンスを発揮できます。

 

アグレッシブアッパーサイドウォール

サイドウォールを鋭い岩から保護します。タイヤを低圧にしたり逆バンクになるような状況では更に多くのトラクションを生み出す助けになってくれます。

 

深溝設計

通常より深い溝が切られているため摩耗寿命が長く、必然的に雪道走行可能な寿命も長くなります。

 

シリカ配合トレッド

優れた耐用年数とウェット性能を実現しています。

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まとめ

・4×4、SUV向けのオールテレーンタイヤです。
・スノーフレークマークが雪道性能の高さを担保しています。
・北米では摩耗寿命55,000マイル(約88,000km)を謳うほど耐摩耗性は高い。
・サイプはブロックの最深部まで刻まれており最後まで性能を発揮します。
・残念ながら国内展開は1サイズのみです。
 

サイズラインナップ

korogariTeiko26:転がり抵抗係数 wetGrip26:ウェットグリップ性能
対象のタイヤサイズをクリックするとネット購入できます。

インチタイヤサイズkorogariTeiko26wetGrip26備考
17LT265/70R17 121/118R--

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ファルケンよりSUV用ドレスアップタイヤ「ZIEX S/TZ05」3月1日発売

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ファルケンより住友ゴム工業が北米で先行して販売している4×4、SUVモデルのドレスアップタイヤ「ZIEX(ジークス) S/TZ05」をご紹介します。
 

発売日

2019年3月1日
 

特徴

ラグジュアリーSUVに必要な耐荷重性能、走行安定性能、快適性能に加えて、パターンのカッコよさも追及されています。
 

技術的な特徴

5リブ対称パターン

高速安定性能と排水性能を高め耐摩耗性も高められています。

 

ワイルドショルダーブロック

トレッド剛性を高めることでドライでもウェットでも安定したハンドリングを実現しています。

 

ソリッドセンターリブ

切れ目のないセンターリブによって、特に高速域で優れたハンドリングレスポンスを発揮します。

 

マルチショルダーラググルーブ

ショルダー部のラグ溝に様々な幅のラグ溝を配置することでパターンノイズを抑えています。

 

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まとめ

・SUV向けのラグジュアリータイヤです。
・高い高速安定性を実現しています。
・ドライでもウェットでも安定したハンドリングを実現しています。
・連続したセンターリブにより高速走行時もハンドリングレスポンスが高い。
・パターンノイズを抑える設計がされており快適性能にも配慮されています。
・オシャレなパターンがGOODです。
・残念ながら国内展開は1サイズのみです。
・コンセプトはヨコハマ PARADA Spec-Xと似ているためサイズがない方はそちらを検討するのも良いかも知れませんが、「GEOLANDAR X-CV(※)」が4月に発売されるため「PARADA」は販売終了になる模様です。
※GEOLANDAR X-CVの詳細については後日記載します。
 

サイズラインナップ

korogariTeiko26:転がり抵抗係数 wetGrip26:ウェットグリップ性能
対象のタイヤサイズをクリックするとネット購入できます。

インチタイヤサイズkorogariTeiko26wetGrip26備考
18265/60R18 110V--
備考〇. 2019 年〇月発売です。

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グッドイヤーのUHP「EAGLE F1 ASYMMETRIC 3 SUV」2019年2月発売

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グッドイヤーのフラッグシップブランド「EAGLE」のUHP(ウルトラハイパフォーマンスタイヤ)「EAGLE F1 ASYMMETRIC 3」が発売されます。
 

発売日

2019年2月1日発売
 

技術的な特徴

SUV用最適化構造

背が高くふらつきやすいSUV用に最適化された構造技術は、より高剛性でより軽量のタイヤを実現するために、ハイブリッドオーバーレイを採用しています。これによりハンドリング、安定性、トレッドの摩耗を改善し、転がり抵抗が軽減されています。
 

グリップブースター

粘着性樹脂により路面密着性を高め路面との接触面積を増加させています。結果としてグリップやハンドリングが強化されています。
 

アクティブブレーキングテクノロジー

ブレーキをかけた際にタイヤと路面の接触面積を増加させることで、ドライにおいてもウェットにおいても制動距離を短くすることに成功しています。
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まとめ

・グッドイヤーのUHPタイヤのSUV用が発売されます。
・高い走行安定性とハンドリング性能を持ちある程度の快適性能も備えています。
・粘着性樹脂が配合されたコンパウンドにより高いグリップ性能を発揮します。
・ブレーキをかけた際、接地面積を増加させ制動性能を高めます。
・ウェットグリップ性能は最高グレード’a’を獲得しています。
・発売は全9サイズです。
 

サイズラインナップ

korogariTeiko26:転がり抵抗係数 wetGrip26:ウェットグリップ性能
対象のタイヤサイズをクリックするとネット購入できます。
インチタイヤサイズkorogariTeiko26wetGrip26備考
22275/35R22 104YAa1
21295/35R21 107YAa1
275/40R21 107YAa1
255/40R21 102YAa1
275/45R21 110YAa1
20275/45R20 110YAa1
265/45R20 104YAa
255/45R20 105WAa1
19255/45R19 100VAa
備考1.エクストラロードタイヤです。
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